DIY134 四国徳島ゲストハウスおさかなくん家
こんばんはー>゜))))彡
最近は、日中がものすごく温かい四国徳島ゲストハウスおさかなくん家です。
陽があたっていると、汗をかく始末です。。。笑
ただ、日が暮れるとすぐに寒気がやってくるので、体調管理に気をつけないといけない季節の変わり目っぽい一日が続いています。
そして先日、家にケーブルテレビを6年目にしてようやくつなぎ、民放を視聴することが可能に!?笑
昼ごはんの時に、久々に吉本新喜劇を見ることが出来、座長は辻本茂雄であり、茂造じいさんでした。
一番好きなパターンで、めちゃくちゃ笑いました。。笑
しばらく土曜の楽しみになりそうです。。。笑
さて今回、紹介するのは、前回の続きで脱衣所の石膏ボードの貼り付けが終わり、漆喰塗に向けての下処理です。
まずはマスキングテープを貼っていきます。
この工程は、最後の仕上がりを綺麗にしてくれるための、非常に重要な工程。
約1~2mmの厚さの漆喰を塗るため、石膏ボードの端の柱・四隅に1~2mmの隙間を空けて、テープを貼っていきます。
石膏ボードの上下左右四隅に貼りますが、高さによっては貼りにくいところも・・・
マスキングテープだけではなく、床や柱も養生し漆喰が落ちたり飛び跳ねたりしたりした時用に、養生テープや等を貼っていきます。
窓があるところなどは、テープよりビニールがついている養生テープを使用してすっきり!!
遠目で見るとなんだかきれいに見えますね~~♪笑
そして、養生が終わったら次の段階。
石膏ボードのつなぎ目を漆喰の下塗り剤で、パテ埋めしていきます。
その時に一緒に網状のファイバーテープを貼り付けます。
この工程は、あとで漆喰を塗った時に石膏ボードのつなぎ目に起こる、ひび割れの防止のために行う作業です。
部屋の中には、この工程を施す箇所が全部で14か所ほどあり、ひと手間でしたけどこれもまた、綺麗に見せるための必要かつ重要な工程でした。