DIY144 四国 徳島 ゲストハウスおさかなくん家

こんにちは!!

今日は雨に見舞われた四国は徳島にあるゲストハウスおさかなくん家です。

温かい風が吹いた一日に!

先日、春一番が観測されましたが、今日は何やら春三番まで吹いたみたいですね♫

もう月日は2月下旬に入ってきたので、あっという間に3月!

梅が咲き、桜もつぼみを作ってき、鳥の声もたくさん鳴り響いてきそうで、楽しみです☆

今回のご紹介するDIYは、完成した五右衛門釜なんですが、

実際にお湯をはり湯を抜き釜が乾燥したら、内側に錆がたくさん発生してしまいました。。。

新品の五右衛門釜ではなく、以前実際に使用されていたものであり使っていない間に、錆の進行もありました。

以前のDIYで付着していた錆を除去したりしましたが、それは内側に付着していた表面上の錆!!

でも、釜の内部には錆が進行していた為、すぐに錆が発生してしまいました。。。

特に、サンポールを使っていましたが、その時は除去するが、しっかり確実に洗い流さないと、その後また錆を発生させてしまうのに手助けしてしまう結果になってしまったり。。。

そこで!色々と調べたところ、錆を転換する錆転換塗料となるものがあり、それを施工することに!

藁にもすがる思いで、無我夢中でやりました。

塗った後はこんな感じになりました。

せっかくの釜の色合いを損なってしまう形に?!

この上から黒の艶消しの塗料を塗ろうと考えていましたが、湯をはって使う釜の内側に油性であろうが、塗料はないのではないか?!と、疑問が・・・

外壁用の塗料はあるが雨は水温が低いため対応できるのだろうが、水温の高いお湯に一定時間浸かるという条件のもとでは、ある大手の塗料メーカーに問い合わせたところ、保証はできないのでお控えくださいと、回答をいただきプラン変更することにしました。

そして、錆転換塗料も怪しいと感じたため、せっかく塗布したが、剥がすことにしました。

洗面台のところなどいくつか、汚れ防止のため養生を施し、カップブラシにて五右衛門釜の内側の錆転換塗料を剥がしていくと、辺りは真っ黒に?!

釜周りに貼ってあった養生も取り除くとそこはきれいなままだか、他のところは真っ黒になってしまいました。。。

せっかく綺麗だったタイル床も、この通り。。。。

失敗してしまった。。。。。。。。

綺麗に洗うことは出来たのですが、一日半くらいはロスしましたね・・・

まぁ、いい経験になったということでお勉強できました。

さて、もとの状態に戻っただけの五右衛門釜ですが、さらにいろいろと調べた結果、

まずは鉄の内部まで進攻した錆を除去するということで、「廃糖蜜」という、お砂糖を精製するときにできる不要な糖蜜があります。

それは、よく畑の肥料に使われたりするのですが、錆の除去にも使われるみたいでそれを使って内部の錆も溶かしてしまおうというもの。

10倍に希釈して使うため、まず釜にお湯をいれ、その後に廃糖蜜をいれ満タンになるまで水と糖蜜を調整して入れます。

釜内で糖蜜をよく混ぜたらあとは、数日浸けたままに!

このときは浴室内は甘~~~い蜜の匂い充満でした!!

ある程度日数が経ち、この溶液を排水ししっかり洗い流しました。

その後の錆の発生は、ビックリするほどなくなりました。

その後の五右衛門釜の表面の保護に、キャノーラ油を塗布し乾燥させてさっと流すことにより五右衛門釜を保護してくれています。

ちょっと、遠回りになりましたが、五右衛門釜風合いを損なわずに済んで、ホッと安心できたときでした。。。笑


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